中国のピラミッドは本物か?



2014年8月25日

中国にピラミッドがあると聞いたら、あなたは信じるだろうか。
それもエジプトのピラミットと同じくらいの年代に建設されていたとしたら?

1912年、旅行代業者であるフレッド・シュローダーとオスカー・ママンの二人は、万里の長城などを見学し終えた後、内地の方へくりだした。道中で共になった道士から、西安の近くには7つのピラミッドがあるという話を聞き、二人は驚いた。数日後二人はその場所へ辿り着くと、息をのんだ。そこには確かに大きくそびえたつピラミッドがあったのだ。

そのピラミッドは全体が土に覆われており、遠くから見るとただの山にしか見えなかったという。しかし近づくと、確かに四隅が角になっており、頂上は平らで、南米のピラミッドと似たような構造を持っていた。北側の3つが最も大きく、北から南へと並び、南へ行くほど小さくなっていた。高さは300メートルから400メートル、最も高いものは500メートルにもなったという。エジプトのピラミッドが高さ147mであることを考えると、とんでもない大きさであることが分かる。

さらに不思議なことに、四隅は東西南北を指しており、方位により一部が彩色されていたという。北側は黒、南は赤、東は青、北は白であり、これは中国古代思想の方角による玄武や青龍、白虎、朱雀という色わけに対応している。近くの寺の僧に聞くと、これは遙か昔からあり、作られてから5000年に上り、はるか昔の書物の中でも、「古代の遺物」という記述がされており、詳しいことは今となっては何もわからないと言った。

中国のピラミッドの正体は?


中国のピラミッドの存在は、その他にも目撃談が多い。
研究者であるジョージ・ハント・ウィリアムソンは、関係筋から送られてきた西安を天空から捉える衛星写真に、16個ものピラミッドを見つけた。それらのピラミッドは、エジプトのピラミッドと同じ緯度に位置したという。

ウィリアムソンによるとこの他にも、中国とインドの国境地帯に「死の谷」と呼ばれる渓谷があり、第二次大戦中、アメリカのパイロット・コスマンが、死の谷を飛行中に白いピラミッドを発見した。その頂は眩く輝いていたという。多くのパイロットがそこで事故に見舞われるのが、死の谷と呼ばれるゆえんだ。

また、1970年代、アポロ計画の際に、アメリカの宇宙飛行士が中国のピラミッドを発見していたとも言われる。地球の衛星軌道上を回る宇宙船の中から、アメリカの宇宙飛行士が、中国西安付近の地上に9つの点を見つけた。その時は何かわからなかったが、撮影した写真を後に拡大すると、点だと思っていたものはピラミッドであった。

ピラミッドではなくて古墳?

kofunこの中国のピラミッドについて、最も濃厚な仮説は、西洋人によるピラミッドと古墳の混同がある。中国の古墳は見方によってはピラミッドと同様の姿をしているためだ。
しかし、目撃例の中には明らかに古墳とは異なる古代建築物も含まれており、このことについては説明できる仮説はない。

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未解決度指数

Summary: 一説によると、NASAは中国のピラミッドの正確な位置を把握しており、中国政府に共同発掘作業をもちかけたことがある。そのとき、中国政府はにべもなく断ったと言われている。それが本当だとすれば、中国政府はその存在を知りながらも暗黙裡に無に付してきたようだ。もしかしたら何か重要な秘密が隠されているのかもしれない。

4.3

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